今日は、次のような お礼のお便りを頂きました。

 

差出人はＲ子さん。

彼女は私の本で夢判断を知っていた為、凶夢を見て警戒し、危機一髪、大事故にならずに済んだのでした。

 

それではご紹介しましょう。

 

　　　　　　　　　 　先生のおかげで助かりました

 　

西谷先生、お久しぶりです。1年ぶりのメールです。

 

実は先生の夢占いのおかげで命拾いをしたので、お礼を一言言いたいと思ってメールしました。

 

私は３日間凶夢を見ました。

 

１日目は乞食に、無理やり壊れた傘を押し付けられる夢

 

２日目は ごきぶりが２匹現れる夢

 

３日目はダメ押しとばかり、車をバックしたらそのまま追突する夢を見ました。

最初はあまり気にしていなかったのですが、３日目の夢は「事故に注意」と先生の本に書いてあったことを思い出し、道路を渡るときはいつも以上に注意していました。

 

すると夜、信号が完全に青になったのを確認してから、大きな交差点を渡ろうと思った時に、信号無視をしてダンプカーがものすごいスピードで無理やり左折して行きました。

 

私は夢の警告があったので、左右を確認してから渡りましたが、もしあの警告夢を見ていなかったらそのまま一歩踏み出し、大きな怪我を負っていたか最悪命を落としていたと思います。

 

怪我を負えば確かに今以上に（ただ今失業中なので）お金が出て行ったと思いますし、決まりかけている仕事の話もなくなってしまったと思います。 

 

ちなみに、ごきぶりのもう1匹のトラブルも起きました。夢占い当たりますね。

 

その後凶夢は見ず、生クリームたっぷりの（私は生クリーム嫌いなのに）ジャンボシュークリームを食べる夢など吉夢に戻っています。

 

本当にありがとうございました。母に話したら母もびっくりしていました。

就職が決まったら、また先生の鑑定をお願いしたいと思います。

 

（Ｒ．Ｍ．女性） 

以上、Ｒ子さんから頂いた警告夢と、それにより慎重に行動した事で危機一髪、命拾いした体験談でした。